会社案内
沿革
- 1992年 3月
- 資本金1,000万円で株式会社アルファメディアを設立
川崎市高津区に事務所を置く - 1993年 8月
- 事務所を川崎市中原区の武蔵新城に移転
- 1996年 8月
- 事務所を川崎市中原区上丸子山王町に移転
- 1996年 9月
- 世界初の日本手話電子辞書(ムサシα)を開発・販売
- 1997年11月
- 日本手話電子辞書が「神奈川工業技術開発大賞」を受賞
- 1998年10月
- Be OS上で動くアルファメール(日本語版)を開発・販売
- 1999年 8月
- 株式会社富士通ラーニングメディアとの提携により、
メディアラボパソコンスクールを富士通オープンカレッジ中原校として開校 - 2000年 3月
- 神戸市中央区に神戸テクニカルセンターを設置(ハードウエア・ファームウエアの事業展開)
- 2000年 6月
- 資本金を2,000万円に増資
- 2001年 4月
- 神奈川県創造法の認定を受ける
アルファメディアラボラトリを川崎市中原区の武蔵小杉に移転
富士通オープンカレッジ中原校を同武蔵小杉校に名称変更 - 2001年11月
- 人材派遣事業を開始(一般労働者派遣事業 許可番号 般14-14-0025)
- 2002年 5月
- 神奈川県優良企業に選ばれる
- 2002年12月
- 神奈川県経営革新法企業の認定を受ける
- 2003年 2月
- 株式会社タジマよりコンピテンシーマスターの営業譲渡を受ける
- 2003年 6月
- 中小企業IT化支援事業「IT COMPASS®」を商標登録(登録第4685738号)
- 2003年 7月
- 勤怠管理システム「かいけつ就業®」(登録第4745488号)を開発・販売
- 2004年 5月
- ASSE(有限責任中間法人 中小企業経営支援協議会)の設立に参画
- 2004年 6月
- 資本金を3,000万円に増資
- 2005年11月
- 事業拡大に伴い名古屋市中区栄に名古屋営業所を開設
- 2008年 1月
- 神戸テクニカルセンターを神戸市中央区北長狭通に移転 神戸支社とする
名古屋営業所を名古屋市中区丸の内に移転 名古屋事業所とする
資本金を3,600万円に増資 - 2009年 8月
- 本社を移転、アルファメディアラボラトリと統合
プライバシーマークを取得 - 2009年10月
- 一般労働者派遣事業を特定労働者派遣事業に変更
(届出受理番号 特14-303830) - 2010年 1月
- コンピテンシーマスターの販売を終了
- 2010年 5月
- 富士通オープンカレッジ武蔵小杉校が株式会社富士通ラーニングメディアより長期功労賞を受賞
- 2010年12月
- 資本金を4,000万円に増資
- 2011年 4月
- 富士通株式会社と同社所有特許「出席管理スキャナ装置」を活用するための実施許諾契約を締結
- 2011年 9月
- 出席管理システム「かいけつ出席」に富士通株式会社所有特許「出席管理スキャナ装置」を活用した「かいけつ出席(代返防止版)」を開発・販売
- 2012年 2月
- 「ステレオカメラ画像による視覚障碍者の歩行支援システムの開発」が
神奈川県より創造的新技術研究開発の認定を受ける - 2012年11月
- 川崎ものづくりブランド推進協議会(事務局 川崎市/川崎商工会議所)より
第9回川崎ものづくりブランドに当社製品「かいけつ出席」が認定される - 2013年 1月
- 子会社 株式会社アルファメディアテクノロジーを設立
- 2013年 9月
- 本社の特定労働者派遣事業を一般労働者派遣事業に変更
(許可番号 般14-301027) - 2014年 1月
- 「視覚障害者歩行支援装置」 特許取得(特許第5461486号)
- 2015年12月
- 資本金を5,000万円に増資
- 2017年 4月
- 富士通オープンカレッジ武蔵小杉校にて子ども向けプログラミング教室
「F@IT Kids Club」を開始 - 2018年 4月
- 有料職業紹介事業を開始(許可番号 14 ユ 301222)
- 2019年 1月
- 当社で開発・構築したIoT野菜無人販売機を導入した川崎市高津区にある木所農園が「川崎市働き方改革・生産性向上モデル創出事業」に採択
- 2020年11月
- 当社と川崎フロンターレ、朝日新聞社の3者にて、プログラミング教育とサッカーのコラボレーション教育プログラム「Scratch×Soccer」業務提携契約を締結
- 2022年 2月
- 川崎市より「かわさきSDGsゴールドパートナー」に認証される
- 2022年 4月
- 「令和4年度高津区市民提案型協働事業」に当社が提案した「『Scratch×Soccer』スポーツとプログラミングで子ども達の未来を育む」事業が採択
- 2022年 7月
- 当社と湘南ベルマーレ、朝日新聞社、エフ・プロジェクトの4者にて、プログラミング教育とサッカーのコラボレーション教育プログラム「Scratch×Soccer」業務提携契約を締結
- 2022年 7月
- 「画像処理装置および移動支援装置」が特許取得(特許第7101350号)
- 2022年11月
- 当社とF・マリノススポーツクラブ、朝日新聞社、エフ・プロジェクトの4者にて、プログラミング教育とサッカーのコラボレーション教育プログラム「Scratch×Soccer」業務提携契約を締結